大阪芸術大学の教若生授から ぜひ天王寺動物園を見に行って欲しいと、以前聞きました。それから時間が経ったのですが、本日行ってきました。いや〜昔から(子ども時代)やはり各地(近畿の動物園や水族館など)のこの手のは思い出に刻まれていて、大人になってもワクドキでしたね。以前の動物園はオリで見せる。でも若生教授の手法は全然違いました。生息する環境で見る。生き生きとした感動がありました。写真はすべてモノクロで表現。大人の発見ですね。一人でゆるゆるいくことをお勧めします。カメラが必須です。写真①アオサギでしょうか、ちゃっかり天王寺動物園に住んでいましたね。オットセイの餌を狙ってわんさか集まっていました。アオサギが人を全く至近距離でも恐れない(逃げない)不思議な光景でした。写真②コウモリとガチガチャする子どもを合成。③はコウモリです。