お盆過ぎから10日間で作品撮影の旅に出ていました。
夫婦2人で海外旅行は2〜25年ぶりだと思います
子ども達も独立していますので、気兼ねなく撮影の旅を楽しみました。
元々2年前にヴェネチアビエンナーレを初めて体験
もう一度、次回開催の2019年を目標にANAマイルを貯めて
Cクラスで夫婦できました。
嫁さんはヨーロッパが初めて
僕は観光より自由な感覚での撮影地(名勝・旧跡以外)が好きですが
急遽ルーブル美術館鑑賞、ローマ遺跡巡りやアビニヨンの橋
に立ち寄るプランになりました。
嫁さんの長年共働き頂いた慰労の意味もありますので
ここは色々な段取りでのキャンセルフィーを払ってでも変更
ガイドも雇い、Parisは満足いただけました。
ParisのLyon駅。アート作品が展示されていました。
写真①ParisのLyon駅
なんでParis市内にLyon駅があるのですかね?
ParisのLyon駅からMarseilleのTGVをLyonから事前にネットで間違えて購入
ガイドの安藤さんのアドバイスで前日に交換できました。
わからないことが海外では頻繁に起こりますね。
写真②ParisのLyon駅
ルーブル美術館は非常に混雑しており、日本人ガイドの安藤さん
にお願いしてチケットを取りました。
写真③
美術品の解説は公式ガイドさんだけの特権だそうで
場所の案内だけお願いしました。
写真④
1日で、有名どころを車を手配いただき周遊。充実の撮影&観光が出来ました。
写真④:モンマルトルの丘:フランスの首都パリで一番高い丘(標高130メートル)元々はこの丘を含む一帯のコミューン名(旧セーヌ県に属していた。)でもあったが、1860年にその一部がパリに併合されてセーヌ川右岸のパリ18区を構成するようになった。残部はサン・トゥアンに併合された。現在は、専らパリ側の地域を指し、パリ有数の観光名所となっている。Wikipedia引用
10日間の撮影日記は少しづつUPしますのでお付き合いください。
Nikon Z6 24-70mm f4&35mm f1.8