Noriki Studio でロケを来年します。まず見るは状況ですね。ここの魅力を見ると同時にそうじゃない惜しいとこも見ます。
感度を頻繁に変えます。ISO6400~100を使います。
シャッタースピードは1/8~1/250の表現ができます。
手元はブラして、引きは奥行きを感じる場所にピントを合わせます
わざと、画面前にマイクや大きく手前に楽器を入れます。
迫力が出ます。その場合は広角が良いですね
ライブ感を入れました。
天井のライトも入れます。
空間を必ず多く入れます。
空間が多く入ると空気感があると言います。
でもその空間はシンプリじゃないと空気感とは言いません。
では残念なところはライトがLEDなどの白色のカラーでした。やはりライブといえば柿色ですね。昔は裸電球の色。今は暖色ですね。色温度は低いのです。ではLEDの様な白いライトはより色温度を高い設定にします(ホワイトバランスをKに指定。自分で高い数値に指定)白いLED柿ライトを柿色にする=8,500K~7,500Kの設定します。Noriki Studio